患者受付に合わせたチェックイン端末
病院、クリニック、医療サービス事業者、システムインテグレーター向けの受付端末です。タッチ画面、筐体、コンピューター、設置方法、周辺機器を患者受付の運用に合わせて構成します。
ハードウェアの提供範囲: XFCは端末のハードウェアを製造・カスタム対応します。患者受付アプリケーションの導入と管理は、お客様のソフトウェア担当者またはシステムインテグレーターが行います。
- 画面・筐体のカスタム対応
- 周辺機器を柔軟に組み込み
- Android / Windows / Linuxに対応
- 外部ソフトウェアの導入を想定
受付アプリケーションに合わせた端末づくり
患者受付システムには、安定したハードウェア、現場に合う設置設計、ソフトウェアとの明確な責任分担が必要です。XFCは、受付アプリケーションを導入できるタッチ端末の製作を支援します。
XFCの担当:端末ハードウェア
タッチディスプレイ、コンピューター、金属筐体、取付構造、配線経路、端子配置、ブランド表示、組立から完成品の製造まで対応します。
ソフトウェア側の担当:受付アプリケーション
患者登録、予約照会、EHR/EMR連携、保険資格の確認、決済処理、サイバーセキュリティ方針、患者情報の管理は、病院システム、ソフトウェア会社またはインテグレーターの担当です。
互換性を見据えたハードウェア設計
ソフトウェア環境、OS、必要な周辺機器、設置場所をお知らせください。試験・導入に向けたハードウェア構成をご提案します。
患者チェックイン端末とは
医療機関の受付に設置するセルフサービス型タッチ端末です。外部アプリケーションを通じて、受付開始、予約確認、情報更新、書類のスキャン、整理券の印刷、画面案内などの操作を行います。
ハードウェアとソフトウェアの違い: ハードウェアは端末本体を指します。患者受付の流れ、データ処理、EHR/EMR接続、決済ロジック、プライバシー設定はソフトウェアが制御します。
患者受付端末のタイプ
スタンド型患者受付端末
病院のロビー、外来ホール、医療センター、利用者の多い受付向け。視認性と安定性を確保しやすく、プリンター、スキャナー、コンピューターの収納スペースを取れます。
壁掛け型患者受付端末
クリニック、廊下、診療科入口など、床面積に限りがある場所向け。通路のスペースを確保しながら患者受付端末を設置できます。
卓上型患者受付端末
受付カウンター、小規模クリニック、薬局、検査施設、窓口のセルフサービスに適しています。省スペースで設置しやすく、比較的シンプルな受付に対応します。
デュアル画面型患者受付端末
患者向け画面に加え、スタッフ用情報、広告、操作案内、待ち順表示などの追加画面が必要な案件向けです。
医療受付向けOEM/ODM端末
医療ソフトウェア会社、システムインテグレーター、端末販売会社、施工事業者など、自社ブランドで継続導入する端末を必要とする企業向けです。
医療機関が受付端末を活用する理由
受付窓口の長い待ち列
お客様の受付ソフトウェアと組み合わせることで、繰り返し発生する受付操作を窓口からセルフサービス端末へ分散できます。
同じ情報の手入力を繰り返す負担
適切なアプリケーションにより、受付のデジタル化や紙への重複記入の削減を支援できます。
混雑時間帯の受付負担
病院やクリニックの混雑する場所に端末を配置することで、複数の患者が並行して受付操作を行えます。
患者へのわかりやすい案内
お客様のソフトウェアが対応していれば、オプションのプリンターや順番管理システムで整理券、控え、ラベル、受診案内を発行できます。
統一感のある受付環境
医療受付向けに設計した端末は、仮設のタブレットスタンドと比べて、統一感のある受付環境を整えやすくなります。
画面サイズと筐体の選択肢
医療受付のデジタル化を支える端末
医療機関の運用に合わせて構成するタッチディスプレイ。
注:最終寸法、構造、周辺機器の配置は、確定図面、選定部品、プロジェクト要件により決まります。
患者受付端末のハードウェア仕様
- タッチ画面サイズ
- 標準は17~43インチ、カスタムサイズも相談可能
- タッチ方式
- 静電容量方式、または案件に応じたタッチ方式
- 画面の向き
- 縦向き・横向き
- OSの選択肢
- Windows、Android、Linuxに合わせたハードウェア構成
- コンピューターの選択肢
- 産業用PC、Android基板、またはお客様指定のコンピューター
- 筐体
- 板金構造。色、ロゴ、通気、保守扉、内部取付構造をカスタム設計
- 取付方法
- スタンド、壁掛け、卓上、組込、その他専用設置
- 接続インターフェース
- USB、LAN、Wi-Fi、Bluetooth、HDMI、RS232、案件設計に応じたI/O
- オプションの周辺機器
- バーコード・QRスキャナー、カメラ、IDカード・NFC・RFIDリーダー、レシート・サーマル・A4プリンター、カードリーダー用スペース、決済端末ホルダー、スピーカー、マイク、表示灯
- 最小発注数量
- 1台
- カスタム対応
- 画面サイズ、筐体、ロゴ、色、端子、周辺機器・カメラ位置、プリンター収納部、保守アクセス、梱包
受付業務に合わせて選べる周辺機器
患者受付の業務フローに合わせて、端末の周辺機器を構成できます。
周辺機器の選定について: 周辺機器の利用可否と互換性は、お客様のソフトウェア、機器の型番、現地の要件、最終的な端末設計により異なります。
外部の医療受付アプリケーションを導入
XFCの端末は、患者登録、予約チェックイン、順番管理、遠隔医療の事前受付、来訪者管理、EHR/EMR連携受付などの外部アプリケーションに合わせて構成できます。
提供範囲に関するご案内: XFCは医療受付ソフトウェアの開発、ライセンス提供、運用、保守を行いません。お客様のソフトウェア環境に合わせたハードウェア構成を支援します。
患者受付端末の活用先
病院
ロビーでのチェックイン、外来受付、診療科案内、整理券印刷、セルフサービス受付に活用できます。
民間クリニック
予約確認、患者情報の更新、書類スキャンを通じ、受付窓口の負担軽減を支援します。
歯科・眼科クリニック
予約の多い診療所で、コンパクト型やスタンド型端末を使った受付、本人確認に対応できます。
検査・画像診断施設
検査予約の受付、整理券の印刷、患者動線の案内などに活用できます。
医療ソフトウェア会社
患者登録・受付ソフトウェアに対応するハードウェアを組み合わせ、端末として顧客に提供できます。
システムインテグレーター
病院の入札案件、医療関連プロジェクト、複数拠点への導入、専用セルフサービスシステムにXFCのハードウェアをご活用いただけます。
患者受付端末のハードウェアをXFCに依頼する理由
タッチ画面・キオスク端末の製造経験13年以上
案件の確定範囲に応じた製造・担当体制
80か国以上への輸出実績
医療受付の環境に合わせたOEM/ODMカスタム対応
サンプル・案件評価は1台から相談可能
画面サイズ、筐体、色、ロゴ、端子、周辺機器配置をカスタム設計
Windows、Android、Linux向けハードウェア構成
出荷前検査、保証は見積条件により最長3年
Lucky-XFC
Lucky-XFCは、製品選定・技術確認からサンプル製作、100%検査、出荷まで、カスタム案件の製造を支援します。
工場紹介:製造と品質検査
工場の動画で組立と検査の工程をご紹介します。品質管理チームは全数にあたる100%の製品について、承認仕様に基づきタッチ応答、画質、インターフェース、外観を検査します。
品質と適合要件
所定の品質管理工程に基づいて製造します。製品に適用される規格・認証要件は、選定構成と案件ごとに確認します。
ISO 9001:2015
CE認証
FCC認証
RoHS適合
IP56/IP65/IP67/IK10
患者受付端末とタブレットスタンドの比較
| 比較項目 | 患者受付端末のハードウェア | タブレットスタンド |
|---|---|---|
| 耐久性 | 公共スペースでの長期利用を想定 | 仮設・軽負荷の運用に適する |
| 周辺機器との連携 | スキャナー、プリンター、カメラ、カード・NFCリーダー、決済端末スペースに対応 | 周辺機器の取付に制約がある |
| 配線管理 | 内部配線・施錠可能な構造を選択可能 | ケーブルが露出する場合がある |
| ブランド表現 | 筐体、色、ロゴをカスタム対応 | ブランド表現の自由度が低い |
| 保守アクセス | 保守扉と内部配置を考慮した設計 | 保守用の構造に制約がある |
| 設置時の安定性 | スタンド、壁掛け、卓上、組込を選択可能 | 一般的に軽量で安定性は低め |
| 大画面での操作性 | 大きな画面で複雑な受付操作にも対応しやすい | 小型画面では入力のしやすさに制約がある |
| 複数施設への導入 | 病院・クリニック間で仕様を統一しやすい | 業務用の長期展開には制約がある |
選定の目安: タブレットスタンドは小規模・短期の設置に適する場合があります。一方、専用の患者受付端末は、医療受付での長期運用、周辺機器の組み込み、ブランドの統一を検討する案件に向いています。
患者受付端末の選定ポイント
-
1受付ソフトウェアの対応OSを確認
-
2端末を選ぶ前に患者受付の流れを整理
-
3入力内容と視認距離に応じた画面サイズを選定
-
4スタンド、壁掛け、卓上、専用設置から選択
-
5スキャナー、プリンター、カメラ、NFC、カードリーダー、決済端末の要否を確認
-
6配線、プライバシー、保守アクセス、清掃要件を確認
-
7高さ、視野角、手の届く範囲などアクセシビリティを検討
-
8量産前に図面またはサンプルを確認
-
9本格導入の前にソフトウェア会社が互換性を検証
ハードウェアとソフトウェアの責任分担
XFCのハードウェア提供範囲
- • タッチ端末
- • 端末筐体
- • コンピューター構成
- • OSに対応するハードウェア
- • 設置・取付構造
- • 周辺機器の取付スペース
- • 内部配線
- • ロゴ・色のカスタム対応
- • ハードウェアサンプル
- • 製造・品質検査
- • 梱包・出荷
お客様・ソフトウェア側の担当範囲
- • 患者登録ソフトウェア
- • 予約データベース
- • EHR/EMR連携
- • 保険資格確認
- • 決済処理
- • サイバーセキュリティ方針
- • 業務フローのHIPAA対応
- • 患者データ管理
- • ソフトウェア更新・保守
- • ネットワーク・導入環境のセキュリティ
病院、ソフトウェア会社、インテグレーターが、端末の供給と医療ソフトウェアの責任を区別したうえでハードウェアを選定できるよう、提供範囲を明確にしています。
セキュリティ、プライバシー、アクセシビリティ
XFCは、プライバシーへの配慮、保守アクセス、筐体の安定性、配線、周辺機器の固定、設置方法をハードウェア設計面から支援します。
ハードウェア側の検討事項:
- プライバシーフィルターの選択肢
- 施錠可能な保守扉
- 安定した構造
- 配線経路の管理
- 周辺機器の確実な固定
- カメラ・スキャナーの配置
- ADAを考慮した設置高さの検討
法令・規制への適合について: HIPAAや現地の医療データ規制への適合は、ソフトウェア、ネットワーク、保存先、権限、業務フロー、導入環境を含むシステム全体で判断する必要があります。XFCはハードウェア計画を支援し、適合性の検証はお客様とソフトウェア・セキュリティ担当者が行います。
OEM・ODMカスタムサービス
医療ソフトウェアブランド、病院IT案件、端末販売会社、医療ソリューション企業、システムインテグレーター向けのOEM/ODM端末製作に対応します。
患者受付端末の製作フロー
ステップ1
ソフトウェア・ハードウェア要件を共有
ステップ2
仕様、周辺機器、設置方法を確認
ステップ3
ハードウェア提案・見積もり
ステップ4
図面・外観デザインを確定
ステップ5
サンプル製作・ハードウェア試験
ステップ6
アプリケーションの互換性を検証
ステップ7
承認後に量産開始
ステップ8
品質検査、梱包、出荷
患者受付端末のハードウェア費用
患者受付端末は案件ごとの見積もりが基本です。画面サイズ、タッチパネル、コンピューター、筐体の複雑さ、色・ロゴ、周辺機器の配置、数量、梱包、配送条件によって価格が変わります。
正確な見積もりには、希望画面サイズ、OS、周辺機器、設置方法、数量、可能であれば図面をお送りください。
患者受付端末ハードウェアのよくある質問
XFCは患者受付ソフトウェアも提供しますか?
既存の受付ソフトウェアに合わせて製作できますか?
EHR・EMRと連携する運用に対応できますか?
スキャナー、プリンター、カードリーダーを追加できますか?
選べる画面サイズは?
端末の外観はカスタム対応できますか?
最小発注数量は?
端末単体でHIPAAに適合しますか?
海外への出荷は可能ですか?
見積もりの依頼方法は?
お客様の受付ソフトウェアに合わせた端末を製作
受付ソフトウェア、病院の患者登録フロー、医療セルフサービス案件をお持ちですか。XFCは、画面サイズ、筐体構造、OS構成、周辺機器配置を調整し、ソフトウェアに合う端末ハードウェアを製作します。
Shenzhen Xinfeichi Technology Co., Ltd.
中国広東省深圳市宝安区燕羅街道洪橋頭社区聯豊路3号
電話:+86 13342931453