カスタム対応の屋内デジタルサイネージ 商業施設・業務空間向け
Lucky XFCは、店舗、オフィス、公共施設の屋内向けにデジタルサイネージを製造します。4K・Android構成、各種設置方法、有線・無線接続を用途に合わせて選定できます。
- 4K・Android構成を選択可能
- 横向き・縦向き表示
- 壁掛け・組込・スタンド設置
- OEM/ODMハードウェア対応
見積もりのご相談は: 画面サイズ、設置方法、数量、用途、必要な機能をお知らせいただくと、見積もりをスムーズに進められます。
プロジェクトに合わせた屋内サイネージのハードウェア
OEM/ODMカスタム対応
ディスプレイ、コンピューター、筐体、端子、取付構造、外装仕上げを要件に合わせて構成します。
画面と筐体を一体で検討
画面、システムハードウェア、設置構造をまとめ、商用ディスプレイとして整合性のある構成にします。
試作から生産まで支援
要件整理・技術確認から、試作品の評価、ロット生産まで対応します。
構成選定のサポート
画面サイズ、設置、表示方向、タッチ機能、接続、システムの選択を実務面から支援します。
屋内サイネージの導入でつまずきやすい点
カタログ上では適切に見える画面でも、全体計画を検討していないと、設置・互換性・保守の問題が生じる場合があります。
設置空間に合わない画面選定
サイズ、輝度、向きが合わないとコンテンツが読みにくくなり、設置場所とのバランスも崩れます。
家庭用テレビでは商用要件に不足する場合も
単純なローカル再生なら家庭用テレビで足りることもありますが、取付の自由度、縦向き運用、スケジュール、端子、導入支援などは個別に確認が必要です。
ハードウェアとソフトウェアを別々に選定
画面、Android機器、プレーヤー、ネットワーク、CMSの供給元が異なる場合、互換性を確認しないままでは導入が難しくなります。
設置条件の検討が後回しになる
壁の構造、通気、配線、電源位置、取付奥行、保守アクセスは、製品到着後ではなく生産前に確認する必要があります。
コンテンツ更新に手間がかかる
画面が少数ならUSB再生で足りる場合もあります。複数拠点への配信には、対応するネットワークプレーヤーやCMSを使うと公開・予約管理をまとめやすくなります。
見積もりに必要な構成が含まれていない
画面本体以外にも、取付金具、プレーヤーまたはAndroid構成、ソフトウェア、施工、物流、アフターサービスの範囲が費用に影響します。
屋内デジタルサイネージとは
建物内で広告、メニュー、施設案内、お知らせ、道案内、インタラクティブコンテンツなどを表示する商用システムです。頻繁に差し替える印刷物をデジタル化し、配信予約、更新、拠点別の表示調整を行えます。
Lucky XFCの担当は、表示端末とカスタム対応のハードウェアです。ソフトウェア・CMSの互換性は、Androidのバージョン、プレーヤー、ネットワーク構成、お客様のアプリケーションに基づいて確認します。
システム全体は、主に次の要素で構成されます:
-
1
商用ディスプレイ: コンテンツを表示する画面と保護構造。
-
2
Android機器・メディアプレーヤー: メディアを保存・処理・再生するハードウェア。
-
3
ネットワーク接続: コンテンツ更新に使うEthernet、Wi-Fiなどの対応接続。
-
4
配信ソフトウェア・CMS: 公開、配信予約、コンテンツ管理を行う対応アプリケーション。
-
5
取付金具・筐体: 壁掛け金具、組込構造、フロアスタンド、専用筐体。
-
6
設置・サポート: 設置場所の準備、設定、試験、運用中のプロジェクト支援。
CMSと設置環境に合わせたハードウェア構成。
設置に合うサイネージの形を選ぶ
床面積、建物の構造、利用者が画面をどう使うかに合わせて選定します。
壁掛け型サイネージ
店舗の壁面、社内連絡、待合室、廊下に適した省スペース構成。コンテンツに合わせて横向き・縦向きを検討できます。
主な用途: 広告、メニュー、お知らせ。
選定時の確認点: 壁面構造、VESA取付ピッチ、表示方向。
スタンド型・トーテム型
店舗入口、ロビー、イベント会場向け。壁面に固定せず、視認性の高い表示場所を設けられます。
主な用途: 販促、施設案内、ウェルカム表示。
選定時の確認点: 設置面積、安定性、保守アクセス。
タッチ操作型サイネージ
商品閲覧、施設検索、経路案内など、利用者が画面で操作を完結させる用途に適しています。
主な用途: 商品検索、道案内、来訪者サービス。
選定時の確認点: タッチ方式、利用者に合う高さ。
商業施設・公共施設での屋内サイネージ活用
多様な屋内環境での継続運用を想定した表示ハードウェア。機種と運転条件は案件ごとに確認します。
小売店舗
入口や商品棚の近くで、キャンペーン、新商品、価格を表示します。
オフィス
お知らせ、ダッシュボード、社内連絡を表示します。
ロビー・受付
来訪者へのウェルカム表示、道案内、サービス情報の提供に。
飲食店・メニュー
メニュー、販促、注文案内をわかりやすく表示します。
医療施設・クリニック
医師の診療予定、順番情報、来訪者案内を表示します。
ショールーム
製品情報、間取り図、プロモーション映像を表示します。
公共案内
お知らせ、予定、緊急時の情報を伝えます。
道案内
目的地を見つけやすくし、迷いを減らします。
現場での導入を考えた屋内サイネージ
商用運用、設置の柔軟性、配信システムとの整合性を考慮したハードウェアです。
4K表示の選択肢
3840 × 2160の解像度で、適切な視認距離から詳細な広告や商品情報を確認できます。
横向き・縦向き再生
壁面寸法、ポスターレイアウト、道案内に合わせて横向き・縦向きのコンテンツを使い分けられます。
スケジュール・ループ再生
自動ループ、画面分割、電源のタイマー制御により、手作業の負担を減らせます。
柔軟な接続構成
Ethernet、Wi-Fi、USB、RJ45により、ローカル再生やネットワーク配信の構成を選べます。
Androidハードウェア
参考構成はAndroid 11とクアッドコアCPUを採用し、外部のサイネージソフトウェアとの動作試験を行う前提です。
設置方法の選択肢
壁掛け、組込、ベース設置により、建物の構造に合わせて導入できます。
安定したディスプレイ構造
強化ガラスとアルミ合金フレームを用い、商用設置に必要な構造を備えます。
システムハードウェアを構成可能
メモリ、ストレージ、ネットワーク、タッチ機能は注文要件に応じて検討します。
55インチ屋内サイネージ(型番MZYHY55AZ)
MZYHY55AZは、商用コンテンツ向けの55インチ壁掛け型参考構成です。4K TFT-LCD、Androidハードウェア、有線・無線接続、横向き・縦向き再生に対応し、設置方法も検討できます。
- 55インチTFT-LCD S-IPSパネル
- 3840 × 2160、60Hz
- 標準輝度300 cd/m²
- Android 11、クアッドコアCortex-A55
- Ethernet・Wi-Fi接続
- 横向き・縦向き再生
- 壁掛け・組込・ベース設置
- 強化保護ガラス
ご注文前の確認: これらの仕様は上記55インチ構成のものです。パネル、システム、筐体、オプションは機種やカスタム要件により変わるため、ご注文前に最終仕様書をご確認ください。
技術仕様
ディスプレイ
| 型番 | MZYHY55AZ |
| 画面サイズ | 55インチ |
| パネル方式 | TFT-LCD, S-IPS |
| 解像度 | 3840 × 2160、60Hz |
| 標準輝度 | 300 cd/m² |
| 視野角 | 水平178° / 垂直178° |
| 表示領域 | 1209.6 × 680.4mm |
| ディスプレイ寿命 | 30,000時間超 |
システム・ネットワーク
| OS | Android 11 |
| CPU | クアッドコアCortex-A55(1.8GHz) |
| メモリ / ストレージ | 2GB DDR4 / 16GB(変更オプションあり) |
| ネットワーク | Ethernet、Wi-Fi(3G/4Gはオプション) |
| 端子 | USB 2.0 ×2、RJ45 ×1、TFカード ×1 |
| 音声 | 内蔵スピーカー2 × 5W |
| 電源入力 | AC 100–240V |
| 外形寸法(ブラケット含む) | 1258.2 × 728.7 × 65.6mm |
屋内サイネージの運用方法
コンテンツを用意
広告、メニュー、お知らせを画面の縦横比に合わせて作成します。
再生方法を選ぶ
案件に応じてUSB、Androidアプリ、外部プレーヤー、CMSを選定します。
ディスプレイを接続
Ethernet、Wi-Fi、USB、モバイル回線を使ってコンテンツを更新します。
表示レイアウトを設定
表示方向、プレイリスト、画面分割、電源スケジュールを設定します。
配信・更新を行う
選定したローカル方式またはネットワーク方式で表示・更新します。
屋内デジタルサイネージの選び方
見積もり前に以下の要件を整理すると、導入環境に合うハードウェアを選びやすくなります。
見積もりに必要な情報
- • 用途・設置場所
- • 希望画面サイズ
- • 壁掛け・組込・自立型
- • タッチ操作の要否
- • Android機器または外部プレーヤー
- • 必要な端子・ネットワーク方式
- • 数量・納入国
運用目的を明確にする
商品広告、道案内、メニュー、インタラクティブサービスのどれを担うか整理します。
設置寸法・視認距離を測る
画面サイズを選ぶ前に、取付寸法、見る距離、利用者の位置を確認します。
屋内の明るさを確認する
周囲の光、窓、映り込みに応じて輝度を選びます。屋内では高輝度ほどよいとは限りません。
設置形態を選ぶ
床面積と建物の構造から、壁掛け、組込、自立型、キオスク型を選定します。
タッチ操作の要否を決める
閲覧・検索・案内操作にはタッチ型、受動的な広告・メニュー表示には非タッチ型を選びます。
システム・接続を確認する
Android、外部プレーヤー、外部CMS、Ethernet、Wi-Fi、モバイル接続の必要性を整理します。
運転条件を確認する
稼働時間、表示方向、端子、通気、保守方法を共有し、連続運転の要件を確認します。
屋内デジタルサイネージと家庭用テレビの比較
| 比較項目 | 商用屋内サイネージ | 家庭用テレビ |
|---|---|---|
| 主な用途 | 業務案内、広告、商用設置 | 家庭での映像視聴 |
| 縦向き設置 | 対応機種・構造で選択可能 | 縦向き使用を想定していない場合が多い |
| スケジュール再生 | システム機能・ソフトウェアで対応 | 追加プレーヤーや手動操作が必要な場合が多い |
| 設置の選択肢 | 壁掛け、組込、自立型、専用構造 | 主に標準壁掛け金具・卓上スタンド |
| カスタム対応 | 筐体、取付、端子、システム構成 | 製品自体のカスタムに制約 |
テレビで足りるのはどんな場合か
画面が単独で稼働負荷が低く、ローカル再生のみで、特殊な設置や管理を求めない小規模導入なら選択肢になります。
商用サイネージが適するケース
縦向き設置、配信スケジュール、複数拠点、専用構造、特定端子、長期導入支援が必要な案件に適しています。
屋内サイネージ:タッチ型と非タッチ型
非タッチ型サイネージ
広告、メニュー、お知らせ、順番情報、ブランド映像など、利用者が入力しない表示用途に。
主なメリット: 操作フローや構成がシンプルになり、利用者向けインターフェースの要件も抑えられます。
タッチ型サイネージ
商品閲覧、情報検索、施設案内、経路検索、アプリケーション操作が必要な用途に適します。
主なメリット: 利用者による情報取得や、操作を伴う案内・接客に対応できます。
タッチ機能は、利用者が選択・操作する場合に効果を発揮します。情報を表示するだけなら、非タッチ型のほうがシンプルで費用も抑えやすくなります。
タッチ構成を相談する →屋内サイネージの費用を左右する要素
システム全体に一律の価格はありません。案件ごとの構成条件に基づいて見積もります。
ディスプレイ本体
画面サイズ、パネル方式、解像度、輝度、タッチ機能、保護構造。
システム構成
Androidハードウェア、メモリ、ストレージ、プレーヤー、端子、ネットワークモジュール。
取付・筐体
標準壁掛け金具、組込構造、自立型筐体、専用筐体の違い。
ソフトウェア・CMS
ローカル再生、外部CMSライセンス、専用アプリケーション、互換性試験。
数量・カスタム内容
発注数量、ブランド表示、筐体色、構造変更、試作の必要性。
施工・物流
梱包方法、配送先、通関、アフターサービスの範囲。
導入費用の考え方
画面+取付+システム・プレーヤー+ネットワーク+ソフトウェア+物流+サポート
要件整理から生産まで
要件確認
用途、サイズ、設置、タッチ、システム、数量を確認。
部品構成の検討
パネル、ハードウェア、ネットワークを検討。
機構設計
筐体、取付、配線を設計。
図面承認
試作前に仕様を確定。
試作品の評価
組立後に本体と端子を評価。
生産・出荷
ロット生産と合意した検査を実施。
商用ディスプレイ案件を支えるハードウェアメーカー
屋内サイネージにはパネルだけでなく、画面、コンピューター、筐体、取付、端子、梱包、お客様のアプリケーションの整合性が必要です。
Lucky XFCはB2B案件の要件確認、ハードウェア構成、機構設計、試作評価、生産、出荷準備を支援します。
-
生産前に技術条件を確認 重要寸法、取付位置、端子を早期に確定します。
-
構成要件に合わせて製造 固定の仕様に当てはめず、用途からオプションを選びます。
-
仕様に基づく検査 出荷前に、合意した表示性能、システム、外観を確認します。
Lucky-XFC
Lucky-XFCは、製品選定・技術確認からサンプル製作、100%検査、出荷まで、カスタム案件の製造を支援します。
工場紹介:製造と品質検査
工場の動画で組立と検査の工程をご紹介します。品質管理チームは全数にあたる100%の製品について、承認仕様に基づきタッチ応答、画質、インターフェース、外観を検査します。
品質と適合要件
所定の品質管理工程に基づいて製造します。製品に適用される規格・認証要件は、選定構成と案件ごとに確認します。
ISO 9001:2015
CE認証
FCC認証
RoHS適合
IP56/IP65/IP67/IK10
屋内デジタルサイネージのよくある質問
屋内サイネージとテレビの違いは?
ロビー向け画面サイズはどう選びますか?
縦向きで設置できますか?
自社の配信ソフトウェア・CMSは使えますか?
メディアプレーヤーは含まれますか?
見積もりには何が必要ですか?
用途に合う屋内サイネージ構成をご提案
用途、画面サイズ、設置方法、数量、システム要件をお知らせください。内容を確認し、見積もりに向けて適したハードウェア構成をご提案します。